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お知らせ

カテゴリ: インプラント

治療費はどれくらいかかりますか?

インプラントの治療費は、自由診療のためクリニックによって大きく異なります。治療の内容別に費用を大きく分けると次のようになります。

①     インプラントの術前検査代(CT撮影代含む)

②     インプラント埋入手術代(多くが「1本あたりの値段 x 本数」、使用メーカーによってバリエーションがあることもある)

③     骨移植・骨造成代(必要ない場合あり・骨移植材料を別途請求する場合あり)

④     アバットメント代(インプラントと上部構造をつなぐ中間構造体)

⑤     上部構造代(材質によってバリエーションあり、アバットメント込みの場合あり)

⑥     メンテナンス代

通常は①〜⑤までをインプラントの治療費として見積もりを出してくれる医院がほとんどだと思いますが、中には②だけ大きく広告に載せて安く見せているクリニックもありますので、よく話を聞いて何がどの費用かを患者さん自身も理解する必要があるでしょう。

横浜の歯医者 横浜駅西口歯科

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インプラント治療後に他の歯が悪くなったら、治療しなおさなければならないのですか?

インプラント治療のデメリットとして、①費用がかかる ②時間がかかる ③手術が必要 の3つが挙げられます。したがって、一度治療が完了したのに、また治療や抜歯が必要になってしまったら、また1からやり直さなくてはいけません。患者さんにとっては、またお金も時間もかかるというのは大きな負担です。ですから、そういうことがないように、あらかじめ、ある程度の予知(予見)性を持って治療計画を立てることが非常に重要です。すなわち、いま歯がないところだけを“とりあえず”インプラントにするのではなく、近い将来に抜歯になる可能性がある歯は、あらかじめ抜歯して、そこも同時にインプラント治療を行うなど、お口の中全体を見通した判断が歯科医師に求められます。

中でも歯周病はインプラント治療を開始する前に必ず治療やコントロールが必要となります。また、むし歯や適合の悪い被せ物などはインプラント埋入後の治癒期間中(骨と結合するまでに待っている時間)に、治療を行うことが重要です。

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インプラントがうまくいかなかった場合、失敗した場合返金、保証などありますか?

近年では、保証制度取り入れている医院が多くなってきています。その背景には、マスコミなどでも取り上げられているように、インプラントにまつわるトラブルや訴訟が多く報告されていることにあります。

本来、常に変化していくヒトの体・生体を扱う医療ですから、その治療結果を長期に保証することは容易なことではありません。

特に、インプラント埋入後に糖尿病や骨粗しょう症を発症し、インプラントにトラブルがあった場合、果たして歯科医師が責任を負うべきなのでしょうか。(例えば癌治療では失敗しても再発しても保証はありませんよね。)

しかし、残念ながら少数の心ない歯科医師によるトラブルによって、歯科への信頼は失墜してしまい、患者さんも高額な治療であるため保証を求めるようになってきました。

本来、インプラント治療はしっかりとした技術・知識をもった歯科医師がおこなえば10年の生存率が90%を超える十分科学的に証明されている治療法であり、他の医科の治療よりも断然、成功率の高い治療といえます。

歯は毎日使うものであり、インプラントは口の中という決して清潔ではない過酷な環境下で機能しており、さらに食習慣や噛む力あるいは歯ぎしりなどの習癖など個人によって大きく状況が異なります。

そういった、状況も踏まえてトラブルを未然に防ぐような治療計画を立てることが歯科医師の技量であり、医療であると考えています。

当院では安心してインプラント治療を受けていただくためにインプラント体は10年、アバットメントは5年、上部構造は2年保証とさせて頂いております。

 

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他の医院を見ると5万円というインプラントがありますが、値段の違いがわかりません。平均価格とかあるのでしょうか?

インプラント治療は自由診療なので、医院によって値段は変わります。

インプラント治療にかかる治療費の内訳は、大きく分けて、「術前検査(CTなど)代」・「インプラント埋め込みの手術代」・「上部構造(歯の被せ物の部分)代」に分けられます。

しかし、医院によっては、上の3つを合わせた総額ではなく、インプラントの手術代のみの金額や、場合によってはインプラント自体の材料代のみの金額を表示している医院もあるようです。

実際に、すべての治療の総額が「5万円」ということは現実的にはあり得ません。
インプラント治療が高額な理由は様々あり、次のようなことが挙げられます。

  • インプラント体(埋め込むネジの部分)やアバットメント(被せ物をつなぐパーツ)や上部構造(セラミックなどの被せ物)など、材料代や技工代が高額
  • 衛生的かつ安心・安全に手術をするために、手術時の材料が使い捨て(ディスポーザブル)のものが多い
  • 型取りなどで、一般の歯科治療ではあまり使用しない高額な材料を使用する

つまり、インプラントの治療費が安いということは、上記のどれかを削減している可能性があります。

インプラント自体の値段もメーカーによって多少異なりますが、生体の中に埋め込んで機能するものですから、信頼されたブランドであることが大切です。
また、外科処置においては、術後の感染のリスクできるだけ減らすべく、衛生的な環境は必須といえるでしょう。

最終的な上部構造も口腔内で長く機能するためには精密かつ強度の高い材料が望ましいと言えます。それらを突き詰めていくと、どんなに安く見積もっても治療費の総額は30万円を超えてくるのが一般的です。

インプラント治療を受ける際には、最終的な被せ物まで含めた総額お見積もりを出してもらうことをお勧めします。

当院では、治療を開始する前に必ず見積もりをお渡しし、患者さんの同意が得られた上で治療が開始されます。

全体の総額を把握せずに治療が開始することは、後々のトラブルにつながりかねませんので、十分な説明と同意(インフォームドコンセント)の上で治療を受けることが重要です。

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インプラントの手術後どのくらいのペースで通院する必要がありますか?治療費も教えて下さい

インプラントの手術後は、まず、手術部位が治癒するまでの期間が非常に重要です。術後は指示された通りに、抗生剤や鎮痛剤を飲んでいただければ、毎日のように消毒に来る必要はありません。当院では、全身的に感染のリスクが低い患者さんであれば、手術後10日〜2週間の間に抜糸と消毒に来てもらい、問題がなければそのあとは型取りまで来院する必要はありません。しかし、感染のリスクや比較的大きな骨移植などの処置をおこなった場合は、頻繁に消毒に来ていただくこともあります。

その際にかかる費用は基本的には再診料(自由診療のため医院による)のみとなります。

インプラント手術後の流れ

()内は症例によっておこなう場合とおこなわない場合があります

  1. 術後の消毒(手術翌日、3日後、1週間後 患者さんのリスクによって頻度は変わります。)
  2. 手術部位の抜糸(術後10日から2週間の間)
  3. (2次手術)(必要な患者さんのみおこないます。)
  4. (仮歯の型取り)
  5. (仮歯の装着)
  6. (仮歯の調整)(数回かかることあり)
  7. 最終上部構造の型取り
  8. (最終上部構造の試適や噛み合わせ)
  9. 最終上部構造の装着
  10. メンテナンスへ移行

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インプラントは、何でも噛めますか?

原則的には、なんでも召しがっていただいて結構です。意図的に、硬いものを強く噛んだりしなければ普段の食事でインプラントが骨から抜けてしまうということはあり得ないでしょう。
しかし、歯の部分がセラミックなどでできていますので、あまり硬いものを噛んでしまうと、セラミックが欠けてしまうことがありますので注意が必要です。

最近では、ジルコニアという強度に非常に優れたセラミック材料も使用できるようになりましたので、被せ物の材料は担当医と相談するとよいでしょう。

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被せ物・上部構造が壊れる可能性はありますか?今までどのくらいありましたか?

インプラントの上部構造が壊れる可能性はあります。

インプラントの治療後の合併症(起こりうるトラブル)の中でも、最も多いのが、上部構造の破折とインプラント周囲炎であると報告されています。

上部構造にセラミック材料を用いた場合に特に多く、被せ物の一部がお茶碗の縁のように欠けてしまうといったことは比較的よくあることです。

最近では、色も白く強度も高いジルコニアという材料が応用されるようになり、そういったトラブルは減少しましたが、上部構造は毎日口腔内という過酷な環境の中で機能しているため、経年劣化は免れません。

しかしながら、もし仮に上部構造が壊れてしまっても、土台の部分のインプラントに問題なければ、再度上部構造の作り直しや修理で対応することも可能です。

最近では、上部構造のそういったトラブルに関して、保証制度を設けている医院も少なくありません。事前に医院に確認すると良いでしょう。

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保証期間中に壊れた場合、などどのような流れで治療を行っていますか

保証期間中にトラブルが起きた場合、まずその被せ物が修理で対応できるか、作り直しになるのかによって対応が変わってきます。

例えば、修理で対応できる場合は、一度上部構造を外して仮歯またはインプラント埋め込み直後に装着するキャップ(ヒーリングアバットメント)を装着し、上部構造をお預かりし修理します。

もし、全体を作り直す場合は、型取りからやりなおさなくてはいけませんので、数回来院していただく必要があります。

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インプラント相談、カウンセリングは有料でしょうか?どのくらいお時間お話できますか?

当院ではインプラント相談でいらっしゃった患者さんに対して、CT撮影の費用込みで『1,000円』で行っております。

相談の時間は特に制限はありませんが、平均的に1時間くらいお時間をみておいていただければ、十分だと思います。

インプラントに関する一般的な説明はもちろん、その場で患者さんのお口の中の状況に応じたコンサルタントをおこなっています。

また、他の歯科医院で相談している患者さんでも気軽にご相談できるセカンドオピニオンとしても、相談を受け付けております。

いろいろな医院で治療についての話を受けるのは、患者さんの権利の一つでもあります。一般的な歯科医院では、CT撮影のみで1万円以上かかるクリニックもありますが、当院では気軽にセカンドオピニオンとして来ていただけるように、このような価格としています。

積極的にセカンドオピニオンとして、ご利用いただければ幸いです。

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喫煙者ですがインプラント治療は可能でしょうか?

喫煙者でもインプラント治療は可能ですが、リスクを伴います。

リスクとは、具体的に『手術後のリスク』と『メンテナンス時のリスク』に分けられます。

そもそも、喫煙が口腔内に与える一番の悪影響は「血流を悪くする」ということです。具体的には、ニコチンなどの有害物質の薬理作用により、口腔内の歯ぐきなどの歯周組織に対して「毛細血管の収縮」が起こります。続いて、「血行障害」が起こり最終的に局所的な「酸素分圧が低下」し、「免疫機能が低下」が引き起こされます。

つまり、インプラント治療においては、「手術部位の治癒が悪くなるということ」と「長期的にみて、非喫煙者と比べ、インプラント周囲炎のリスクが高いこと」が挙げられます。科学的データではどちらも非喫煙者の2倍以上のリスクがあると言われています。

できれば、インプラント治療を機に禁煙することが望ましいですが、禁煙が難しい場合はインプラント埋入手術後2週間くらい(手術部位の歯ぐきの治癒が完了するまで)はできるだけ本数を減らした方が良いでしょう。

また、最終上部構造が入り治療が完了した後も、喫煙者の場合はインプラント周囲の歯ぐきになにかトラブルが起きても自覚症状が出ることが少ないため、定期的にメンテナンスを受けることが重要になってきます。

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