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お知らせ

カテゴリ: 歯周病

口臭の原因の90%は口の中

患者さんから“家族から口臭があると言われた”という話を聞くことがあります。

口臭の原因の90%は口の中にあり、そのうち80%は歯周病によるものだといわれています。

 

磨き残しがお口の中に停滞して、だんだん歯石になり歯周病は進行していくのですが、汚れがずっと温かい口の中にあることで臭いが発生するということは、“確かにそうだなぁ”と思いますよね。

特に臭いのきつい食べ物や飲み物、タバコと歯周病の臭いが合わさると悪臭が強くなると言われています。

歯周病処置や歯ミガキに加え、洗口剤などを使用し、お口を清潔な状態に維持することで口臭対策ができます。

また疲れた時に口臭が気になるという話もききます。

忙しい日が続いたり、生活リズムが崩れていると、体の免疫力が下がります。そうすると抵抗力が下がり体調を崩しやすくなります。

それと同じように、お口の中でも細菌が繁殖しやすく、口臭も起きやすくなります。

規則正しい生活としっかり睡眠をとることは口臭対策の一つです。

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歯を失う原因の第1位は歯周病

日本において、歯を失う原因の第1位は歯周病です。しかも全体の41.8%と半数近くの歯が歯周病によって失われています。

歯周病は「サイレントキラー」といわれ、初期段階では自覚症状があまり出ないため、気がつかないうちに進行してしまいます。
痛みや歯の揺れといった自覚症状が出てくるころには、重度の歯周病に罹っているケースが多くあります。
軽度の歯周病を含めるとほとんどの成人が歯周病に罹っているといわれています。

ところで、歯周病とはどのような病気なのかご存じでしょうか?…簡単に説明しますと、細菌により歯を支えている骨が溶けていく病気です。

歯肉の病気だと認識している方も多いようですが、まず歯肉炎を起こして、その細菌がどんどん歯肉の中を進み、歯の骨まで到達します。

そして徐々に歯の骨を溶かしていきます。一度溶けてしまった骨はなかなかもとには戻りません。

歯石や歯垢などの細菌のすみかを除去して、正しい歯ミガキを行うことで予防と進行抑制ができますので、早めに歯医者に受診することをお勧めします。

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